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2018年5月18日金曜日

「スーパーフードまとめ8」シーバックソーンの効果・摂取量等

この記事ではいわゆる「スーパーフード」と呼ばれる食品、特にシーバックソーンについて、それぞれに含まれている栄養素やその効果、疑問点等について扱っています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事に書かれている事は私個人の意見であり、他の方の考え方を否定するつもりはありません。色んな考え方があって良いと思うので押し付けもしません。同調したい方のみ同調して下されば幸いです。
(記事作成日時:2018/5/15)


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★いわゆる「スーパーフード」に関する注意点



●シーバックソーンはどういう食品?

シーバックソーンはグミ科ヒッポファエ属の植物であり、特にそれになる小さな果実の事を言います。別名サジー(トゲという意味がある)とも呼ばれています。

原産はフィンランドなどとされていますが、ユーラシア大陸中部~北部にかけて気温の低い地域で自生しており、数千年前から存在する古い植物です。また乾燥、砂地、潮風にも強く、西ヨーロッパでは海岸に、中央アジアでは高山など、太陽の光さえあればどんな場所にも自生する事ができます。果実は黄色~橙色をした1cm以下の小さな実がまとまってなり、やや酸味や渋味が強い事から主にジャムなどとして利用されています。

ちなみに海外であれば苗や種なども入手可能です。前述のように乾燥や気温の変化が激しい環境でも生育可能と言われているので、台風など激しい風雨や真夏・極寒を避ける事ができるのであれば、試しに自分で育てて味わってみるというのも良いかもしれません。


●シーバックソーンに含まれる栄養素

シーバックソーンは特に抗酸化・コラーゲンの合成に関与するビタミンCが多く含まれています。それ以外ではβカロテン(抗酸化・粘膜の健康維持)、鉄分(酸素運搬)、ビタミンE(抗酸化・毛細血管拡張)、クエン酸(糖の代謝補助)等の有機酸、ポリフェノール類(抗酸化)も含まれているという情報があります。

またシーバックソーンの実は「果実」では珍しく油分を含み、この油分には不飽和脂肪酸(オレイン酸、α-リノレン酸、リノール酸など)が多いと言われています。その中でもパルミトレイン酸という珍しい脂肪酸(ω-7脂肪酸。他ではマカダミアナッツにも含まれる)が含まれており、これには抗炎症作用やインスリン感受性の改善作用(血糖値抑制及び脂質異常症抑制等)などがあるとも言われています。

他、シーバックソーンは植物ステロールの一種であるβ-シトステロールを含み、これにはコレステロールに似た機能があると言われています。コレステロールは胆汁酸の材料ですが、コレステロールよりも先に胆汁酸に結合する事で、腸での脂肪及びコレステロールの吸収量を下げ、血中コレステロール値を抑制させる効果があると言われています。


●シーバックソーンの欠点を考える

まず欠点として挙げられるのはミネラルです。ミネラルは鉄分以外はおそらく含有量が少ないか殆ど含まれておらず、別途補給する必要があるでしょう。また果物に一般的に含まれる果糖は過剰になると中性脂肪の合成を促したり、糖化反応(細胞老化の原因になる)に使われてしまうと言われています。よって摂取量には注意が必要です。何十杯も飲むべきではありません。

尚、シーバックソーンは日本には自生していないため、入手するには海外から取り寄せる必要があります。ただし扱っている通販サイトも多いので入手は比較的容易です。わざわざ海外から取り寄せるメリットがあるかどうかについてはよく考える必要があるでしょう。


●ビタミンCの摂取方法について考える

ビタミンCは過剰摂取による副作用が出ないと言われています。そのためシーバックソーンを利用して大量のビタミンCを摂取しても特にデメリットはありません。しかしビタミンCは水溶性ビタミンのため、体の中に長時間蓄えておく事ができません。つまり一度に大量のビタミンCを摂取したとしてもそれはすぐに体の外へ出てしまい、多くが無駄になってしまうでしょう。

ビタミンCは一度に大量摂取するよりも「小まめに分けて」「定期的に」「継続して摂取する」方が効率良く吸収する事ができます。可能ならば2~3時間おき(下記にある脂溶性ビタミンCなら朝晩でOK)に摂取するのが最も効果的です。逆に言うと「ビタミンCを摂取する」という目的であれば、他の食品やサプリメントでも良い訳で、やはり「シーバックソーンを利用する必要があるとは言えない」と思います。基本的には栄養補給と言うよりも味や香りを楽しむ目的で利用しましょう。


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